蓄冷材（コールドアイス）

コールドアイスVは融解温度が-5℃・-10℃・-20℃・-25℃・-30℃・-50℃と、通常の蓄冷材（保冷材）より低くなっています。

使い方は通常の蓄冷材（保冷材）と同様、冷凍設備で凍結させてからご使用下さい。
超低温を維持できるため、特殊保冷輸送・冷凍輸送・生鮮食品輸送などに使用されています。
ドライアイスの代替品としてのご提案も可能です。

コールドアイスは広く使われている冷凍庫で凍結させて使用するタイプの蓄冷材(保冷材)です。-2℃～0℃を維持するため、食品等の鮮度保持の必需品として活躍しています。

凍結しても柔らかい、不凍ジェルタイプも取り扱っております。

低温用蓄冷材コールドアイスHGはジェル化の技術を使用しています。
内容物をハードジェル化させることで、通常の蓄冷材（保冷材）に比べ長時間の保冷効果があります。