Sensitech(センスティック)社製は何が違う・・・
Sensitech社製温度ロガー(TempTale)の信頼性は、単なる「温度が測れる」ことではなく、「そのデータが公的機関や取引先に100%正当な証拠として認められる」という点にあります。
他社製品(一般的な温度ロガー)との決定的な違いは、以下の3点です。
1.「証拠力」の圧倒的な差(コンプライアンス) 他社製品の多くは「自社での品質確認」には十分ですが、TempTaleは「外部への証明」に特化しています。
- バリデーション済みソフトウェア: データ管理ソフト(TempTale Manager Desktop等)は、米国のFDA 21 CFR Part 11に準拠しており、データの改ざんが物理的に不可能な仕組みになっています。
- NISTトレーサビリティ: すべてのデバイスに対し、米国国家標準技術研究所(NIST)の基準に沿った3点校正証明書が発行可能です。これにより、輸送中に異常があった際、荷主や規制当局に対して「このデータは正確である」と即座に証明できます。
2.「世界共通のインフラ」であること 医薬品業界などでは、TempTaleが「共通言語」となっています。
- 相互運用性: 世界中の3PL(物流業者)や製薬会社、空港の検疫、病院などがTempTaleの操作に慣れています。他社製品の場合、受け取り側が専用ソフトを持っていないとデータを確認できないリスクがありますが、TempTale(特にUltraシリーズ)はUSB接続するだけで保護されたPDFレポートを自動生成するため、ソフト不要で世界中どこでも受け入れられます。
3.特殊環境への専門性 安価なロガーでは対応できない極限状態へのソリューションが豊富です。
- ドライアイス対応: マイナス95℃以下の超低温下でも動作し、プローブを外さずにデータを読み取れるモデルなど、ワクチンのような高度な管理が求められる製品に特化した設計がなされています。
- IATA適合: リチウム電池の規制(IATA危険物規則書)に適合しているため、航空輸送時に特別なラベル貼付が不要なモデルが多く、発送業務の効率化に貢献します。
